夫の駐在に伴いシンガポール、アメリカLAを経て現在は日本に在住。今は東京でまた薬剤師してます。いつでもお気軽にコメント下さい。
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DV ~domestic violence~

あまり普段、ここでは仕事の話はしないけれど、今日はちょっとだけ。

先日、あるお年寄りの女性の患者さん、75歳くらいのおばあちゃんが、ご主人より
DV(家庭内暴力)を受けているという。
厳密にいうと、私はこのおばあちゃまの担当ではなかったので、他の薬剤師から
聞いた話なんだけど。

その彼女がおばあちゃんに薬を渡しに行く時に、遠くからそのおばあちゃんの顔を見て
「あ~よかった。今日は顔にアザもなさそうだわ」なんてことを言うので
何も知らない周りの私たちは「何それ?」というところから話は始まった。

彼女によると、どうやら昔から家庭内でそのようなことがあったらしく、以前におばあちゃんが
役所に相談に行ったところ、「たとえ別れたところで、あなたに経済力があるワケでは
ないのだったら、そのまま我慢した方がよいのでは・・・」というようなことを言われたという。
そもそもそんな役所の話にビックリだけれど、それよりそんな年になるまでずっと
耐えていたのかと、そちらにもビックリした。

おばあちゃんが帰った後に、中でそんな話を聞かされたワケなんだけど、
今の私たちの世代だったら普通そんなことに「ひたすら耐える」なんて考えられないので、
思わずみんなで「なんで、そんな我慢するのよね~!」なんて言ってしまったけれど、
でも実際には見えないところで、私たちと同世代でも人に言えずにそういうことに耐えている
女性が本当は結構いらっしゃるのでしょうね・・・。
女とはそんなにも弱いものなのでしょうか。そんなことはないと思いたいですが・・・
悲しい話が世の中にはあるものです。

しかし、この話にはまだ続きがあり、もちろん喜んではいけませんが
実はこのおばあちゃまの御主人、この夏に亡くなられたそうです。
なんという結末やら・・・。
でもおばあちゃまはすこぶる元気だったようなので、根本的な解決にはなってないけれど、
本人が今、幸せならそれでよしとすべきなのでしょうかね。
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by chi-blog | 2005-10-21 14:36 | 日本 いろいろ
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